11⇒15、12、8、5、4、1、3
11-15、12、8、5-
15、12、8、5、4、1、3 (18点)
15、12、8、5、4、1⇒11 15、12、8
プレスティージオは阪神、小倉、中京(410001)で結果を残しているが、対して京都(000102)に苦手意識が否めなくなった。ドライヴナイトは良馬場で真価が問われる。良馬場の千四持ち時計はメンバーNo9でもとよりモロさ同居の千四(401004)ではアテしづらい。同じ昇級組のファッショニスタも微妙な力関係だ。デビューから前々走まですべて最速上がりの切れ者が、前走のメンバーNo6の上がり時計に瞬発力の壁の近さそのものが表れているか。行きたい馬と行くしかない馬が揃ってメイショウアイアンの出番がある。1600万入着ラインの常連で、瞬発力は陰るどころか、ますます磨きのかかった5戦連続の最速上がり中。さらに苦手の阪神(000208)から京都(410115)のコース替わりなど、大駆け可能な条件は揃っている。 |