7、2、12、9、8、11、3、6、16⇒1⇔
7、2、12、9、8、11、3、6、16 (112点)
7-1、2、12-
1、2、12、9、8、11、3、6、16 (21点)
1、7、2、12、9、8
大穴候補にリーサルウェポン。前々走の最速上がり、前走のメンバーNo3の上がり時計で瞬発力に陰りなしを示した。外枠に泣かされ続けてきたツキのなさだったが、ようやく絶好枠を引いたハンデ戦。休み明け(200105)、叩き2戦目(010205)から叩き3戦目(210012)のローテーションで前2走より距離延長。持ち時計メンバーNo2の数字が頼もしくなった。 |