14、1、15⇒14、1、15、5⇒
14、1、15、5、12、10、9 (45点)
14-1、15、5、12-
1、15、5、12、10、9、11 (18点)
14⇔1、15、5、12、10、9
前3走の中でルーキーの方がまともなラップを刻んでいるエトワールドパリは、ハイペースで自滅した前々走のコンビ復活で微妙な評価。一変するならアデルだろう。前走は出遅れと出足つかずでまったくテンに行けなかった大ロスがすべての敗因と割り切るべき。