16、10⇔16、10、9、12⇔
16、10、9、12、1、5、17 (68点)
16-10、9、12、1、5、17
16、10、9、12
休養の連続でリズムに乗れないネオフレグランスだが、もとよりデビュー勝ちのエリートで1000万昇級初戦0秒1差など、早々に卒業のメドを立てていた実力馬だった。これまで最速上がり4回経験している瞬発力型でも、自在に立ち回れる器用さを兼ね備えている。休み明け(000202)、稍重(000001)は0秒6差。東京、中山(000103)に対して新潟、函館(200110)が直線平坦の絶対的な強さそのものを表している。見た目の数字以上に走る条件は揃った。 |