3、1、11⇒3、1、11⇒3、1、11、5、9 (18点)
3、1、11、5 3、1、11
直線半ばを待たずにあきらめて追うのを止めたスーパーフェザーの前走は不利もあって弁解の余地あるが、セール2億円超えの馬としては評判倒れギリギリの瀬戸際になっていることに変わりない。これだけ行きっぷりが悪いのに小回り照準も理解に苦しむ。これまで重賞級相手に善戦してきたオーデットエールの変わり身に注目。数字以上の太めだった前々走よりさらに馬体増の前走は大誤算。連闘、乗り替わりに怖さ。