11⇒４、５、15⇒４、５、15、６、７、10　(15点)

11－４、５－４、５、15、６、７、10　(９点)

11⇔４、５、15、６、７

レイエスプランドルは一変して積極策の前走で意外なジリっぽさを露呈したが、それでも４着に０秒８差が能力基準。休み明けか、未知なる距離の戸惑いとして納得できる。デビュー戦の道悪でグレイルに０秒３差。馬場が悪化するほど自信度が増す。