2⇒14、5、12、4、8⇒
14、5、12、4、8、10、6 (30点)
14、5、12⇒2⇒14、5、12、4、8、10、6 (18点)
2-14、5-14、5、12、4、8、10、6 (11点)
2⇒14、5、12、4、8、10 14、5、12⇒2
テン乗りとはいえ、ケイアイノーテックの前走は最悪な乗り方だったことは言うまでもない。少なくても勝つためのレースではなかった。馬の特性を理解してない典型的な例。前々走でジリっぽさが見え隠れしていたが、この馬を瞬発力型と決め込むことが鞍上の競馬センスの低さだろう。スローを徹底待機であえて瞬発力勝負に挑んでは策がないもの当然の結果。もとよりダート色の強い血統。デビュー戦のように前々勝負で挑んで花開く。 |