14、16⇒14、16、7、1、5⇒
14、16、7、1、5、2、10、3 (48点)
14-16、7、1-
16、7、1、5、2、10、3、13 (18点)
14⇔16、7、1
安定した先行力とある程度の瞬発力を兼ね備えているツブラナヒトミの順番が回ってきた。相手なりに立ち回れるレースセンスの良さ。ここまで逃げ先行馬が低調になれば前2走よりもレースはしやすい。