6、5⇒6、5、10、9、7⇒
6、5、10、9、7、2 (32点)
6、5-6、5、10-10、9、7、2 (10点)
6⇔5、10、9、7、2
残り50の時点で5頭の横並び。一番劣勢から差し切ったアンフィトリテの前走は見た目のインパクト強いが、数字的にはごく標準レベル。生粋のスプリンターに近いアイアンクローが距離を戻して簡単に軌道修正できる。まったく行く気のなかった前走は後方で完全に掛かった下手乗り。千二の持ち時計No2のスピード型が再び輝きを取り戻す。