9、2、6⇒9、2、6⇔
9、2、6、13、12、4、11 (54点)
9-2、6-2、6、13、12、4、11、15、17(13点)
9⇔2、6、13、12
鞍上を含めてハイペースで引っ張られて時計の出たアーヴァインに怖さがない。ステラローザは馬体の良さと結果が直結しないもどかしさだが、千四でも掛かるぐらいの行きっぷりの良さでイメージ通りの距離。