5、1、16⇒5、1、16、2、11⇒
5、1、16、2、11、15 (48点)
5-1、16、2、11-
1、16、2、11、15、7、12 (18点)
5⇒1、16、2、11、15、7
1⇒5、16、2、11、15、7
弱気に立ち回って3着に0秒2差。上位3頭はいずれも前々からの残り目だけに、オールマンリバーは本来のスタイル、主戦とのコンビなら少なくても馬券圏内が可能だったか。それでも上がり37秒台がわずか4頭の中で最速上がり。1~6着馬と同じ56キロを背負った結果はオープンにメドを立てたということ。千九、二千(120000)。右回りで唯一勝ち鞍のある阪神(120000)、休み明け(012102)から叩き2戦目(120002)、主戦にスイッチという好条件が揃って信頼を取り戻す。 |