8、16⇒8、16、10、1、6⇒
8、16、10、1、6、4、3、7、15 (54点)
8-16、10、1-
16、10、1、6、4、3、7、15 (18点)
8⇔16、10、1、6、4、3、7
デビュー2戦と前走の内容が雲泥の差になったアルゴセイコウは休み明けと距離延長がすべての敗因だったと割り切るべきだろう。いずれも2分1秒台、勝ち馬はすでに2勝馬。ズバ抜けたレースレベルの高さを経験してきた強みを強調。