4、1、3、2⇒10⇔
4、1、3、2、12、11、9、13 (56点)
10-4、1、3-
4、1、3、2、12、11、9、13 (18点)
4、1、3、2、12、11、9、13⇒10
4⇒1、3、2、12、11、9
数字以上の太めだったロジチャリスが初ブリンカーで叩き2戦目(301102)という理想的なステップに怖さが出てきた。千六(402004)ほど凄みは薄らいできたものの、昨年の覇者が休み明けを同じような結果から同じローテーションで挑めば、昨年より1キロ増になるハンデ57キロも納得できる。行きたい馬と行くしかない馬が多数いるメンバーは理想的。サバイバル向きのしぶとさに特長。
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