4、12⇒8、10、6、1、15、11 (30点)
4、8⇒10、6、1、15 (24点) 4、10⇒6、1、15 (18点)
12-4、8、10-
4、8、10、6、1、15、11、18 (18点)
4⇔12、8、10、6、1、15 12⇒8、10、6、1、15
デビューこそ惨敗したが、2戦目から一変。逃げ~追い込みまでこなして最速か、No2の上がり時計でまとめているダブルフラットにとって絶対的な展開の利だろう。各馬の鞍上がスローペース依存症を発症しやすいトライアル。それがダービーの出走権となればますますスローになりやすくなる。大外一気が決まりにくい馬場状態。最速上がりも経験済みな逃げ馬の瞬発力は脅威。
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