13、8⇒2、16、9、15、6、3 (36点)
13、2⇒16、9、15、6 (24点) 13、16⇒9、15、6 (18点)
13-16、9、15-
8、2、16、9、15、6、3、1 (18点)
13⇔8、2、16、9、15、6、3、1 8⇒2、16
千四のデビュー戦は上がり時計No2で2着に0秒2差。度重なる休養となぜか中距離まで距離延長という不可解なレース選択で惨敗が続いているクナップフラウが盲点。一気の距離延長だった前走はいつもと違った積極策から4着に0秒3差が底力の証。