14、2、5⇒14、2、5、7、1⇒
14、2、5、7、1 (36点)
14、2、5、7、1 14、2、5、7、1
スランプの原因は折り合い難。距離を縮めて新境地を見出したエクラミレネールの前走は十分すぎる収穫があった。いつもよりテンションが高かったが、徹底待機から上がり時計No3。小回りコースを考慮すれば、上々の試運転で距離2度目なら少なくても前走以上のパフォーマンスが期待できる。重(100010)。