3⇒7、8、10、5 (36点)
3、7、8、10、5 3、7、8、10
短距離馬というイメージから脱却はもちろん、ファストライフは走るたびに驚かされている。小柄だが実にパワフルな走りで、2度の最速上がり経験。前々走はメンバーNo5、前走はNo3の上がり時計に示されているように瞬発力は走るごとに天井知らずで磨きがかかってきた。地味な血統でこの成長曲線は本物。