14、5、7⇔4⇔14、5、7、2、11 (36点)
4-14、5、7、2、11
14⇔4、5、7、2、11 4⇔5、7、2
1~3着まですべて同じ最速上がり。ロードマドリードは名手も悩ます乗り方の難しさならば妙味はない。勝ち切れぬ勝負弱さは血統的なものとして割り切る。そのロードと同じ上がり時計だったレジーナファーストがマンマーク。追い比べに持ち込めば、千六限定の上がり時計比較が上回ることからも組みやすい相手ということがうかがえる。