2⇒4、1、12、16⇒
4、1、12、16、7、11、10、13 (28点)
4、1、12⇒2⇒4、1、12、16、7、11 (15点)
2-4、1、12-
4、1、12、16、7、11、10、13 (18点)
2⇔4、1、12、16、7、11、10、13
もうひと回りの馬体成長を期待していたが、それでも流れに乗れなかったデビュー戦とは一変した行きっぷりと反応の良さ。ミリオンホースらしい片鱗をようやく発揮したステラーインパクトがひと叩きでさらなる進化。