16、4⇒2、11、7、9、14 (30点)
16、2⇒11、7、9 (18点)
4-16、2、11-
16、2、11、7、9、14、5 (15点)
16⇔4、2、11、7、9、14、5
キャリア3戦目以来、2年ぶりの千六挑戦になるブライトリビングだが、4走前は5着馬に0秒7差、前々走は4着馬に0秒4差で前走が5着馬に0秒7差。走るたびに時計を縮めて水準以上の数字で勝ち上がれば勢いは本物。休み明け(101001)の仕上がり早で千六に距離短縮もイメージ的に悪くない。