1、6⇒3、12、10、13、9、7 (36点)
1、3⇒12、10、13、9 (24点) 1、12⇒10、13、9 (18点)
6-1、3、12-
1、3、12、10、13、9、7、15、8 (21点)
1⇔6、3、12、10、13、9、7
サンライズノヴァの前走は斤量差というより、置かれる不器用さがすべて。同日の古馬500万が1分37秒6で時計的な価値を見出せないだけにNo2の上がり時計より0秒5も速かったのもごく当然の結果か。いずれにしても常に前残りを許すポカを覚悟の人気馬。経験の浅い千四でさらなる距離短縮となれば、主役としては物足りない。
そのサンライズを前走完封したルグランフリソンは初距離の千六勝ちを決めたことに驚き。もとより千四(110011)ベターのスピード型。芝からダートへシフトチェンジして前4走で一戦ごとの成長過程は少なくてもサンライズより上だ。これだけ追い込み馬に偏ったメンバー構成。千四なら控える競馬でも結果を残している自在型は理想的な流れ。
前走が拍子抜けだったレッドゲルニカは休み明け(100102)と叩き2戦目(121000)からも常識的にひと叩き後。ベストマッチョは逃げても控えてもあと一歩が鞍上の問題か、馬自身の問題か。ここで真価を問いたい。千四(430200)のスマートダンディーは千四のスペシャリストだが、1600万をわずか1戦で通過は経験不足の嫌い。相手なりとはいえ、距離にメドを立てたドリームキラリの好調ぶりに怖さ。
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