６、15⇒11、14、２、10、７、12、８　(42点)

15－６、11、14－

６、11、14、２、10、７、12、８　(18点)

６⇔15、11、14、２、10、７、12、８　　

同じコンビが続く限り、京都未勝利の壁を打ち破ることはできそうにない。カフジキングはあくまで単より連軸向きの主役。度重なる休養で出世が遅れているものの、サンオークランドはこれから成長期を迎える４歳馬。前々走も２着に０秒３差、ゴール後に３着に浮上した脚を余す内容は乗り方ひとつでもっと際どくなっただろう。前走は未知なる距離でも最速上がりから０秒５差で改めて能力の高さを再認識。わずかキャリア５戦にもかかわらず、ここで良馬場限定の持ち時計ベストならば勝ち方が焦点と確信。