1⇒2、14、10、13、8⇒
2、14、10、13、8、9、16、12 (35点)
2、14、10⇒1⇒2、14、10、13、8、9 (15点)
1-2、14、10-
2、14、10、13、8、9、16、12 (18点)
1⇔2、14、10、13、8、9、16、12
乗り方に迷いのないラブカンプーは抜群のスタートセンスと絶好枠を引いてハナが確定的。千二(220000)と持ち時計ベストで、必要以上に絡むと共倒れの可能性から他馬が執拗に絡むこともない。ほぼ同じような戦績、時計のアサクサゲンキより実質1キロ減の恵まれた斤量ならば、自分のスタイルを貫くだけで結果は出る。アンヴァルは重賞経験でどこまでスケールアップしたか。千二(301000)で逃げにこだわらない先行力を強調。勝ちっぷりが豪快で持ち時計ベストのトゥラヴェスーラは重賞未経験と千二のキャリア不足が一抹の不安。
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