4、8⇒13、9、5、7、16、15、11 (42点)
4、13⇒9、5、7、16 (24点) 4、9⇒5、7 (12点)
4-5、7、16-
8、13、9、5、7、16、15、11 (18点)
8、13、9、5、7、16⇒4 8⇔13、9、5、7、16
ダイワスキャンプはダート2戦目の前走でダート適性の高さを確信した。芝の千六~千八で良績集中しているにもかかわらず、前々走は初の千二で2着と同タイムの3着。良馬場で1分11秒台、上がり時計はメンバーNo3に価値を見出せる。前走も勝ち馬にち切られたが、メンバーNo2の上がり時計。前走の時計がここで良馬場限定の持ち時計No5になる数字ならば胸を張れる。
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