4、6、12⇒4、6、12、3⇒
4、6、12、3、7、14 (36点)
4-6、12-6、12、3、7、14、5 (9点)
4⇔6、12、3、7、14、5
スローになった時点で展開負けが確定する鞍上配置のサトノプライムか、連続した休み明けでつかみどころのないサウスザスナイパーか。いずれも死角が見え隠れしている4歳馬はポカの可能性が否めない。5歳馬タガノジーニアスにとって呪縛から乗り替わりが何よりの強調点。ここ8戦で上がり時計はメンバーNo3、2、1、3、2、1、1、5。瞬発力は高いレベルで安定している。
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