1、3、8⇒1、3、8、6⇒
1、3、8、6、5、10、7 (45点)
1、3-1、3、8-8、6、5、10、7 (13点)
1⇔3、8、6、5、10 3⇒8、6
馬群恐怖症になった鞍上はとにかく直線で馬群を捌くのが下手になった。ごちゃつく展開とはいえ、アイラインの前走も例外なく、鞍上に足を引っ張られた最悪な結果だった。まったく追えなくなって0秒6差。久しぶりの33秒台突入の上がり時計は自身8度目の33秒台以下。前2走は自身の自己ベストにいずれも0秒1差に迫る数字にピークをにおわせる勢いを感じさせている。いずれにしてもパワーが求められる馬場歓迎の追い込み型。鞍上がうまく直線で捌けるかに焦点を絞っていい。
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