6、7⇒9、3、5、2、15、10 (36点)
6、9⇒3、5、2 (18点) 6、3⇒5、2 (12点)
6-9、3、5-
7、9、3、5、2、15、10、12 (18点)
6⇔7、9、3、5、2、15 7⇒9、3、5
追わせるカフジキングに鞍上が未熟となれば取りこぼし連発は当然。脚をためれば切れるものの、これだけ展開負けが続けば鞍上の工夫が必要ということ。単純に直線だけの競馬では届かず、一変した積極策では終い甘い。先行馬ヒラボクラターシュを意識したマクりが理想か。いずれにしてもこれだけ極端な脚質に分かれたメンバー構成ではじっくり乗りすぎると悪夢の再現。これまでの鞍上のように前半控えても、直線まで引っ張り込む乗り方だけは避けるべき。
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