13、6⇒5、10、2、3、8、11 (36点)
13、5⇒10、2 (12点)
6-13、5、10、2-
13、5、10、2、3、8、11 (18点)
13⇔6、5、10、2、3、8、11 6⇒5、10
年明けの世代重賞の中で一番レベルが低かったのが共同通信杯。0秒3差のエイムアンドエイドに凄みは感じられず、千八持ち時計No2ほどのスピード感もない。すでに福島千八を経験済みのグレンガリーは馬体キープが大前提だが、前々走は最速上がりの完封劇。二千の持ち時計はここでNo2など、スピードはもちろん、小回りにも直線坂にも動じなかった経験は何より強み。
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