8、12、11、16、3⇒
8、12、11、16、3、15、4、14、9、10⇒2 (45点)
2-8、12、11、16-
8、12、11、16、3、15、4、14、9、10 (30点)
8、12、11、16、3、15、4、14⇒2
8、12、11、16
最近は千四以上志向が強まっているが、もとより母は重賞5勝馬、スプリンターのシーイズトウショウ。ハナか、番手かにこだわれば、トウショウピストの大駆けがあっていい。千四(211234)に対して千二(422115)。前々走は一瞬金星がみえた0秒5差。前走はスローとはいえ、自身2度目の上がり33秒台以下が好調さや成長を物語っている。少なくても前2走より頼れる鞍上配置。千四の持ち時計はここでメンバーNo2のスピードを活かしたい。
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