11、7⇒5、10、6、1、3、12 (36点)
11、5⇒10、6、1、3 (24点) 11、10⇒6、1 (12点)
7-11、5、10、6-
11、5、10、6、1、3、12 (18点)
11⇔7、5、10、6、1、3、12 7⇒5、10
トリコロールブルーは基本直線の長さが結果に直結するタイプだろう。平凡すぎる時計で勝ち上がった札幌(100000)だけでは小回りOKと断言できないのが本音。上がり33秒台以下がわずか2回だけで単純な上がり時計比較はNo10も不安材料。
最内枠を引いたブラックバコは最悪な枠順。馬群を捌くような器用さがないため、一旦下げて好機のマクりは後手後手になる可能性が高まって狙いづらくなった。
小倉(101000)で意外にも小回りに良績のあるスズカデヴィアスに怖さはあるが、それ以上にマイネルハニーの意外性は注目できる。前走は数字どおりの太めで58キロと敗因がはっきりしている。千八(221014)から二千(210200)で叩き2戦目(010100)の理想的なローテ。
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