13⇒5、4、14、3 (36点)
5-13、4、14、3、6
13⇔5、4、14、3、6 5⇒4、14
超スローの千四から一変してハイペースの千二を前々で凌いだマーマレードガール、出負けからメンバーNo2の上がり時計だったコスモエスパーダはいずれも勝ち負け可能な能力にもかかわらず、厩舎2頭出しが一番の不可解。時計はもちろん、スタート、折り合い、瞬発力すべてが及第点以上だったスカイズザリミットの順番。