11、9⇒1、13、16、3、12 (30点)
11、1⇒13、16、3、12 (24点) 11、13⇒16、3 (12点)
11-13、16、3-
9、1、13、16、3、12、10、14 (18点)
11⇔9、1、13、16、3、12 1、13、16、3⇒9
スローを何の工夫もなく乗れば手も足も出なくなる脚質。ワントゥワンの前2走は完全無抵抗な乗り方だったと納得できる。それでも5戦連続の上がり33秒台以下。自慢の瞬発力にまったく陰りはなく、むしろ数字的にはスケールアップを感じさせている。前々走のレースが古馬重賞の初経験というキャリアの浅さで、前2走の上がり時計がいずれもメンバーNo3が重賞通用を示している。さらに前走で千六の自己ベスト更新を加味すれば、今後につながる十分な中身の濃さだろう。何より心強い乗り替わり。単純な上がり時計比較はここでNo1、中京(210000)。相対的にレベルの低い牝馬としても、ハンデ52キロは恵まれすぎた。
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