10、9、4⇒10、9、4⇒
10、9、4、14、2、12、3、5、8 (42点)
10、9-4、14、2、12、3、5、8 10、9、4
JRA5勝馬が前々走でようやく重賞初挑戦。テオドールはじっくり成長を待ったというより、大事に扱いすぎた悪ローテと割り切るべきだろう。現実に前々走でメンバーNo2の上がり時計から着差は0秒4差。前走は久しぶりの上がり33秒台で着順以上の見せ場に重賞通用を裏付けさせる。千八の持ち時計No3、二千の持ち時計No1から前々勝負の正攻法で完封できる計算が成り立つ。休み明け(121111)の仕上がり早。
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