２、１⇒２、１、６、４、８⇒

２、１、６、４、８、３、16、10　(48点)

２－１、６、４－

１、６、４、８、３、16、10、13　(18点)

２⇔１、６、４、８、３、16、10、13　　１⇒６、４

久しぶりの牡馬相手で昇級初戦を完封。随所に芝へ寄り道をしたものの、ストロベリームーンは千二(２１１０００)がダート短距離適性の高さ。自身の上がり時計ベスト36秒８に迫った前２走の数字からも、自身のピークがうかがえる。福島(１０００００)、休み明け(１０１１００)で何より鞍上強化が強調点。逃げ先行馬の直後からの好位差しで完璧。