11、1、16、12、13、2⇒9⇔
11、1、16、12、13、2、10 (72点)
9-11、1、16-
11、1、16、12、13、2、10、3 (18点)
11、1、16、12、13、2、10、3⇒9
11⇒1、16、12、13、2、10、3
ロートルのディープ産駒がある程度のハンデを背負えば怖さなし。グレーターロンドン、ガリバルディはすべてに過去の馬として評価を固めている。ワイドラインが大きな壁になって、結局もうワンパンチほしいというもどかしさ。人気馬に死角が見え隠れしている中でダイメイフジの千六挑戦は悪くない。千六キャリア2戦目で1分33秒台の絶対スピード。ディアドラに先着など、千六(020000)以上に距離適性は高い。前々走で自身の上がり時計ベストを更新、前2走はいずれも持ち時計更新で体調面はピークに近い。
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