11、1、2⇒11、1、2⇔
11、1、2、4、8、3 (42点)
11-1、2-1、2、4、8、3、10 (9点)
11、1、2、4
時計的に未勝利卒業が時間の問題でもブルベアイリーデの最後の失速ぶりはイメージが悪い。単調な気性でモロさ同居を嫌えば、同じ時計だったスタークォーツ。前2走で上がり時計はそれぞれメンバーNo2、4。ある程度の瞬発力も計算できるのが強み。