4⇒7、6⇔7、6、8、1、5、3、10 (22点)
4-7、6-7、6、8、1、5、3、10 (11点)
4⇒7、6、8、1、5、3、10
コパノキッキングは低く見積もっても準オープンまでノンストップ。デビュー戦でいきなり古馬500万と同等の勝ち時計。デビュー2戦目は負けたものの、翌日の1000万レベルの時計ならば、納得の2着だろう。仕切り直しの前走で絶対スピードの凄さを改めて証明。五分に出て問答無用の逃げから一人旅。