8⇒5、3、4⇒5、3、4、1、2、7 (15点)
8-5、3-5、3、4、1、2、7 (9点)
8⇒5、3、4、1、2、7
道悪巧拙の差と絶対的な展開の利で勝ち上がってきたアテンフェスタ、陰りのみえたディープ産駒に明るい未来は待ってないサトノケンシロウ、1000万でも良績は牝馬限定に限られてきたアルメリアブルームなど、オープン入り目前のクラスとしては寂しいメンバー構成となれば、エアウィンザーの独壇場。時計勝負で淡泊な負け方からも本質二千がギリギリのスタミナだが、低調な相手はもちろん、スローになりやすい少頭数なら話は別。前走もほぼギブアップとなるような馬群の包まれ方から大逆転の差し切り勝ち。瞬発力勝負ではズバ抜けた存在になる。
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