6、13⇔6、13、14、16⇔
6、13、14、16、7、8、1 (68点)
6-13、14、16-
13、14、16、7、8、1、5、2 (18点)
6⇔13、14、16、7、8、1、5 13⇒14、16、7
デビュー2連勝が見た目にインパクトのないホウショウナウだったが、ハイレベル世代の重賞で2着に0秒2差となって評価を一変させた。その後の古馬オープン4着リョーノテソーロ、1000万で連続1番人気で卒業も時間の問題となったコマビショウ、レパードS勝ちのグリムには楽々先着。鞍上強化となって五分に出た時点で上位確定か。
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