15、3、8、14⇒9⇔
15、3、8、14、6、5、7、16 (56点)
9-15、3、8-
15、3、8、14、6、5、7、16 (18点)
15、3、8、14、6、5、7、16⇒9 15、3、8
3走前からラスト2ハロンが加速か、減速なしの上がりレースラップ。ハイレベルなレース経験をして1年ぶりとなるJRA重賞挑戦になるコパノチャーリーの大駆けはどうか。未知なる距離もあって3走前こそ惨敗したが、前2走で走るたびに内容良化が成長の証。前2走でそれぞれ4着に0秒6、0秒7差がごく普通のスピード基準ならば、今回が重賞とはいえ完全無視ができないレベルまで完成されたことは明らかだろう。いずれにしても失うものが何もない立場。問答無用の大逃げから残り目狙い。
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