8⇔7、15⇔7、15、2、11、6、3、5、9 (40点)
8-7、15、2-
7、15、2、11、6、3、5、9 (18点)
8⇒7、15、2、11、6、3、5、9 7、15、2⇒8
好馬体で帰ってきたロマンティコは芝より明らかに反応の良かったダートで新境地を見出した。前走は勝ち馬を上回る最速上がり。終わってみれば単なる展開負けで、直線長い東京コース替わりは理想どおりの好条件。