7、11、3、10、6⇒5⇔
7、11、3、10、6、12、4 (60点)
5-7、11、3-
7、11、3、10、6、12、4、8 (18点)
7、11、3、10、6、12、4⇒5
7⇒11、3、10、6、12、4 11⇒7、3、10、6、12、4
良馬場で真価が問われるモズアトラクション、休養の連続で体調が問われるゴールデンブレイヴ、モレイラ圧勝の次走は割り引きが必要のメイチョウタチマチ、デビューから一貫して千四にこだわっているファッショニスタは一気の距離延長でスタミナに不安。目移りするが、弱点も見え隠れしているメンバーとなれば、ベルウッドテラスの瞬発力でも見劣らない。3走前に持ち時計の自己ベストを更新。前々走まで2戦連続の最速上がりが示すように馬が一変したターニングポイントとなった。超スローで展開負けの前走でもメンバーNo2の上がり時計にも価値を見出せる。
|