5、9、1⇒5、9、1⇒
5、9、1、12、2、4、10、7 (36点)
5-9、1、12-9、1、12、2、4、10、7 (15点)
5⇒9、1、12、2、4、10、7 9、1、12⇒5
スタートの大出遅れですべてが狂ったセリユーズは、必要以上に道中で脚を使ったことが敗因だった割り切るべき。もとより叩いて本領の厩舎と魅力の乗り替わりで前走以上のパフォーマンスが確約されている。