3、7、5⇒3、7、5、2、9⇒3、7、5、2、9 (36点)
3、7、5、2 3、7、5
器用に立ち回れて大崩れはないが、意外に瞬発力勝負に弱いのがブラックプラチナム。血統的な弱さから順調に使えないため、出世が遅れているヘリファルテも約1年のブランクで強気になれないのが本音。前任騎手が必要以上の消極策で脚を余す競馬の連続だったスプマンテは久しぶりの東京コースがいい刺激となりそう。何よりへぐり連発の鞍上からの乗り替わりが最大の魅力。