4、1⇒4、1、6、10、2、12⇒
4、1、6、10、2、12、7 (50点)
4-1、6、10-1、6、10、2、12、7 (12点)
4⇔1、6、10、2、12、7
デビュー戦の好走をすべて打ち消すような前走の大へぐり。ハイペースで暴走して完全なる自滅だったピュアヒカリは、乗り替わって改めて前々走の上がり33秒4を見直せる。