4、9⇒4、9、10、6、2⇒
4、9、10、6、2、12、5、1、7 (56点)
4-9、10、6-
9、10、6、2、12、5、1、7 (18点)
4⇔9、10、6、2、12、5、1 9⇒10、6、2
デビュー当初は芝、その後はダートの千六~千八に固執してきたエレクトロポップだが、近走はダートの短距離馬として完全に確立している。先行~差し自在に捌いて自身の時計できっちり走る完全燃焼型。大型馬としては休み明け(111103)で苦にしないとしても、前走の自己ベストタイになる時計は胸を張れる。上がり時計も自己ベストに0秒1差に迫る好内容でさらなる成長を確信した。未知なる距離となるが東京(222002)、叩き2戦目(121001)が相殺。
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