1⇔9、8、6⇒9、8、6、3 (18点)
1-9、8-9、8、6、3、4 (7点)
1⇔9、8、6
トーセンカンビーナの前走は数字にも勝ちっぷりにもインパクトあったが、翌週の未勝利より0秒9も下回った勝ち時計で判断が難しくなった。デビュー戦は追うほど伸びる瞬発力で完封したクロノジェネシスの絶対スピードを素直に評価すべきか。実質残り2ハロンだけの競馬とはいえ、2着馬に並ぶ前から流し気味でラスト2ハロンのラップは11秒5-11秒1が超大物の証。姉ノームコア級の活躍を期待できる。