1、6⇒3、2、7、5、9 (30点)
1-6、3、2-6、3、2、7、5、9 (12点)
1⇔6、3、2、7、5、9
1年以上のブランクをはねのけたクリノラホールはローテーションはもちろん、二千(011011)から千八(312101)で主役として扱える。前走は掛かり気味の折り合いにもかかわらず、重賞級の勝ち馬に最後まで抵抗。4着以下は着差以上の楽な先着したことも価値がある。逃げ馬プレミオテーラーを行かせて前走とまったく同じような再現レースを狙う。