8、4⇒8、4⇔9、3、2 (12点)
8、4-9、3、2、68⇒4、9、3 4⇒8、9、3
スタートミスですべての歯車が狂ったタガノカルラは乗り替わりで簡単に軌道修正できる。好位の位置取りから最速上がりとなった前々走がフロックでないことを前走で証明済み。ギブアップの位置取りからメンバー唯一の上がり36秒台の瞬発力。メンバーNo2の上がり時計より0秒7も速い数字は低く見積もっても軽くオープン級を示している。