5、10⇒7、6、9 (18点)
5-10、7-10、7、6、9 (5点)
5⇔10、7、6、9 10⇒7、6
厩舎3頭出しで連闘となるタガノヴィッターはどうにも不可解。前走より走る新潟(200002)でも鞍上弱化に一抹の不安。5戦連続で最速上がり、千二(213110)のタガノアムは頼りない鞍上配置でも脅威の存在。本来良馬場で真価が問われるが、得意な足抜きのいい馬場では稍重(210100)、道悪(012000)と絶対的な強さを誇る。馬場回復の遅れがすべてのカギを握る。